どうも、ごきげんいかがお過ごしでしょうか?
占術家の仙翁です!
今回は、食の陰陽について考えたいと思います。
ところで、占い師を続けていると面白い人と良く合います。
お会いした人は、海外の大学で栄養学の研究をしていらっしゃる教授(諸事情によりお名前は控えます)です。
せっかくの機会でしたので私が、教授に今の日本の食事事情についていろいろ聞いてみました。
かなり深い「食の闇」に触れる衝撃的な内容です!
Contents
仙翁が思う食とは?
私に近い間柄の方はご存知だと思いますが、私は以前「理学療法士」として病院に勤務し、数多くの患者を治療していた経緯を持ちます。
そのころよく感じていたのは、食事で体は作られているんだな~と言う事でした。
しっかりこだわった食事をしていると体の回復も早いし、翌日の疲労感もまるで違う・・・
そのように表現する患者がたくさんいたり、私自身も同じような経験をしてつくづく思います。
食べたもので人は作られてるんだなと・・・。
従って私の思う食とは、「良質な食事が良質な体を作る」・・・です。
明治時代の人相家「水野南北」も同じことを言っています。
「良い運を得たければ良い食事をとること成り」と・・・。
日本は世界的に見てもとても食には恵まれているし、日本食と言えば高級ブランド化しているから大丈夫だろうと思っているあなた!
衝撃的な事実をお伝えします!
最後までじっくり、出来るだけくつろいで、お好みの飲み物などを準備してお読みください。
それでは、食の闇のリーク記事をお届けします。
仙翁が「食の闇」をリークする!
食べ物と健康は密接に関係していると言う事は、そこら辺の幼稚園児でも知っている事実ですね。
あなたは、どうですか?
毎日食事はこだわっていますか?
朝はパン、昼はコンビニ、夜は低糖質の食事と言うのが最近の若い世代の食生活ではないでしょうか。
なぜそんな食事をするの?
と聞くと「糖質を取りすぎると糖尿病になったり、精神病の素だったり、太ったりするってテレビで言ってたよ」と言うのではないでしょうか?
それは大きな間違いです!!
最近のメディアは、ほとんどの原因を糖に集中させています。
今回知り合った教授は、それに警鐘を鳴らしています。
糖尿病になる原因は糖ではありません。
精神病になる原因は糖ではありません。
太る原因は糖ではありません。
その根拠は、世界規模で1980年代から現在進行形で行われている疫学調査を元に教授から伺ったものです。
その調査はもうすでに本になっていて全米で2000万部を突破している著書「チャイナ・スタディー」です。
もうすでに研究され世界的に発表されている内容なので信憑性は抜群なのですが、なぜか日本のメディアは一切取り上げません。
なぜなんでしょうね?(笑)
今回の記事で本の内容にも触れますが、もしご興味がある方はご自分の手に取って読んでみても面白いと思いますよ。
いままで信じていた食の知識がガラガラ崩れている事間違いないです。
ここまで聞くとこう考える人が、いるかもしれませんね。
「そうか!糖は万病の素じゃないんだ」と・・・(笑)
糖は取り過ぎれば太るのは確実です。
糖に限らずなんでもそうですが、過剰摂取は万病の素です。
くれぐれも適度に摂取することそこをはき違えてはいけません。
しかし、糖が原因でないなら何が原因なのでしょうか?
実はそれぞれ原因が、あるんです。
砂糖は悪者ではなかった!?
糖尿病になる原因は、良質なたんぱく質を取っているからなんです。
精神病になる原因は、腸に穴が開いてるからなんです。
太る原因は、あなたの体の中のビタミンとミネラルが枯渇しているからなんです。
えっ!?
糖尿病の原因は、たんぱく質?
精神病患者は、腸に穴が開いてるの?
太る原因は、ビタミン・ミネラル不足?
と、いろんな声が聞こえてきそうですが、実は全てチャイナ・スタディーに書かれいる事実です。
しかも、この研究結果は、教授が言うには10年近く前にはほとんど証明されている真実なんだそうです。
驚愕ですよね?
だって、これだけたくさんのメディアで栄養や健康について報道されておいて一切真実に触れていないんですから!
それに1~2年前の情報ではなく、10年前の結果を知らないはずないですよね?
なぜなのかを教授に聞いてみたとこと・・・。
三つ考えられるとおっしゃっていました。
1.優秀な疫学研究者が政府に打診してるが、薬が売れなくなって減収する恐れがあるため報道規制を敷いている可能性。
2.1と同様に製薬会社が、利益を守るため政治的に報道局に圧力をかけている可能性。
3.日本の栄養学に携わる人間が無知な可能性(笑)
この三つを上げていました。
そして、教授はこうも付け加えています。
現在の、ガン、アレルギー、糖尿病、アルツハイマー、精神病、心筋梗塞、骨粗しょう症の多くは、作られた病気だと断言してます!
この内容の続きは次回、陰陽五行学と病院の闇「医療の闇」を暴露すると言う記事で公開します。
是非、ご覧いただき拡散をよろしくお願いします。
その記事の中で、今回お話した砂糖と病気の関係について深くお話したいと思います。
なぜ、記事を分けるかと言うと、すべて書いたら読み切れないぐらい長い内容になるかです(笑)
今回は食の闇と言う内容ですからそれについてご紹介したいと思います。
今の日本の食事は危険!!
遺伝子組み換え食品ってあなたは聞いたことがありますよね?
一時期かなり報道されていたので一度は聞いたことがあると思いいます。
これは読んで字の如く、DNAを操作して作られた作物の事です。
全世界でこの90%のシェアを独占しているのが・・・「モンサント」と言う会社です。
では、モンサント社はどうやって膨大な量の遺伝子組み換え食品を生産しているのでしょうか?
その驚くべき仕組みを教授から解説してもらったのでご紹介します。
まず、膨大な土地に大豆を植えたとします。
そして、そこに上空から「ラウンドアップ」という名の強力な除草剤を撒いていきます。
ラウンドアップはあらゆる植物を枯らし定来ますが、遺伝子を組み替えられた大豆は枯れずにすくすくと育ちます。
これによって生産性が飛躍的に向上し、世界の食糧危機は解決~。
となればいいのですが、ここで誰しも疑問に思うはずです。
「その大豆って~ダイジョブ??」
と・・・。。
もちろん販売元のモンサント社は大丈夫を言い張っています。
ラット実験も行い、90日間経っても遺伝子組み換え食品を食べたネズミは生きていたと。
これを聞いてあなたは安心でしますか?
だって、食品は今日明日食べて残りの一週間は水でいいねなんて都合のいい体はしてませんよね(笑)
これから何十年、毎日毎日食べ続けるんです。
それを90日間だけで証明できましたと言う事態が不思議でたまりません。
そして、恐ろしい事実はまだあります。
2012年9月、フランス、カーン大学のセラリーニ教授らの研究チームが、ネズミの寿命である2年間の継続研究を実施した実験結果がります。
遺伝子組み換えの餌を食べたネズミは、そのほとんどに悪性腫瘍が見つかった事が分かっています。
実験開始から4か月頃から腫瘍が現れ始め、11~12か月になると爆発的に増えると言うものでした。
これは人間だったら35~40歳若さでガンになることを意味します。
確かに病院を見てみるとその年代でガンが発見される患者が、多い印象を受けます。
さらに恐ろしいのは、世界で最も遺伝組み換えの食品を食べさせられているのは、われわれ日本人です!
海外では遺伝子組み換え食品の輸入には厳しい規制を行っています。
ロシア、ヨーロッパ諸国では、輸入禁止や制限、遺伝子組み換えの餌を使って飼育した動物の輸入も禁止にしている国があるほどです。
それはそのはずですよね。
遺伝子組み換えの餌を食べたブタは、体中に癌細胞を作りまっくたブタなんですから。
それを食べたら癌になるのは火を見るよりも明らかです。
でも、遺伝子組み換え食品は表示義務があるんじゃない。
それを避けて通ればいいんじゃないですか?
と言う声もあるでしょう。
実は、そこに日本の表示の抜け穴があるんです。
日本の食品衛生法では、組み換えDNAおよびそれによって生成したたんぱく質が残らないものには表示義務がないんです。
油やしょうゆなどに使った、種や大豆が組み換え食品だったとしても表示しなくていいんです。
そして、日本の国産大豆は、日本に流通している大豆の1/1000粒の割合だそうです。
その多くが海外輸入に頼っていると言う状況です。
これって結構ヤバくないですか?
しかも。遺伝子組み換え餌を食べた「ブタ、牛、鶏」などの家畜などの精肉産業も表示義務はありません。
私はそれを知ってから国産の肉は取らないようにしています。
どんなに危険な状態か理解していただけましたか?
これからどうすればいいのか?
このままでは普通に生きてるだけで癌になていく時代です。
今現在でも2人に1人が癌になる時代です。
今まで話を聞いたら合点がいく数字だと思います。
こんなは話をすると必ず「そんなこと考えてたら食べるモノなくなるじゃん」と言う人が出てきます。
その通りです。
今の日本の食品は食べるモノがないんです。
でも、それに気が付いた人が声を上げ集団で遺伝子組み換え食品を追い出さなくては・・・。
もしかすると私たちはもう遅いかもしれな。
でも、私たちの子供、孫は救う事が出来るかもしれない。
ですからもっと消費者一人々が、食に関心を持ち少し安くても遺伝子組み換えの食品は「買わない」と言う選択をしてほしいのです。
そうしなくては、モンサント社の様に私腹を肥やす事しか考えていない悪の組織に騙され続ける一生を送り、病気に苦しめられる家系になってします。
今こそ決断の時です。
あなたは、買わないと言う強い意思表示が出来る国民です。
どうかこの記事をお読みになってご理解いただけましたら拡散いただけると幸いです。
それでは今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
まとめ
今回、お話しできなかった内容はまだまだあります。
まさに森友学園問題にメディアが揺れていた中、国民が知らない間に可決された恐ろしい法案があります。
下のリンクに参考動画のURLをのせています。
あなたやあなたの周りの消費者が、もっと世界で何が起こなわれているのか知識をつけて何が大切な情報を見極め、より深く学ぶ必要があると思います。
あなたの体やあなた家族はあなたが、守らなくてはならないのです。
是非、クリックしてご覧ください。
【三橋貴明】種子法廃止で農家が潰れる大恐慌が到来!
主要農作物種子法撤廃法案」について
内容を確認されましたら、特に農家の方にはこの動画を拡散してもらえたらなと思います。
むやみに不安にさせるわけではありませんが、農家の方を含め、日本の将来に関わることですので。
そして・・・。
世界で起きている「食の闇」モンサント社に対しては、2015年5月に48カ国、400都市以上で世界一斉デモが行われています。
世界中がモンサント社による遺伝子組換え食品や種の支配に対して反対運動を起こしているわけです。
にも関わらず、日本のメディアでは、一切報道されていません。
400の都市で開催されているのにです。
世界第三位の経済大国が聞いてあきれます。
日本の報道力が世界中から疑問視されるのも分かります。
私はこの現状に心底憤りを覚えます。
参考URL:悲劇。何も知らない日本人-反モンサント社一斉デモ
これを見てあなたのお考えが変わることを信じております。
クリックしてゆっくりご覧ください。