どうも、ごきげんいかがお過ごしでしょうか?
占術家の仙翁です。
今回は「医療の闇」を暴露します!
今回も私の占いの顧客である「栄養学の教授」からお聞きした内容をご紹介します。
この記事は前回の記事の続きになります。
是非、復習をしてからご覧になってください。
なぜ、世界の約80%のワクチンが日本で使われているかご存知ですか?
なぜ、ガンの自然療法に対して日本が否定的であることをあなたはご存知ですか?
Contents
医療の現実
前回の「食の闇」と言う記事で申し上げた通り、私は以前医療に携わる仕事に長年勤務していました。
その時感じた数々の違和感は、今でも鮮明に覚えています。
もちろん最初に述べておきますが、真剣に医療に従事していらっしゃる方はたくさんいます。
ですからすべての人が悪い言いといわけではありません。
しかし、世界と日本の医療を見てみると強い温度差を感じます。
特に癌に対しては、三大治療と題して、薬物、放射線、化学療法を日本では全面的に推奨しています。
しかし、世界では自然療法と言う療法を選択する人が4割近くいます!
日本では根拠が無いと言う理由で自由診療(保険が利かない高額治療)としてまだ一般的には浸透していません。
ワクチンもそうです。
特にインフルエンザワクチンは毎年のように扱われますが、世界的に観るとインフルエンザワクチンを打つ人は高齢者か自己免疫能力が低い人が打つものと言う認識なんです。
ちなみに、インフルエンザウイルスは非常に弱いウイルスと言う事をあなたはしてっていましたか?
体温が常に36.5°以上ある人は、体内でウイルスは確実に死滅する非常に弱いウイルスなんです。
でも、なぜこんなに大流行するの?と疑問に思う方がたくさんいらっしゃることでしょう。
答えは簡単です。
体温が低いからなんです。
現在の日本人の平均体温は36.2~36.3°で年々低下傾向です。
これくらいの体温しかなければどんなウイルスにも感染され放題です。
ちなみに私は、平均体温は36.8度この10年一度もインフルエンザにかかったことはありません。
ワクチンも5年打ったことがありません。
そして、衝撃的なのがインフルエンザワクチンを接種してもそうでなくても、インフルエンザの罹患率に変化が見られない(※ワクチンを打っても効果がない)と言う事を証明した追跡調査が存在します。
群馬県の前橋市で行われた5年間の追跡調査のレポートです。
前橋レポートに著作権がかかっている為詳しい内容は控えさせていただきますが、ここではレポートのまとめ記事を上のリンクに張っておきます。
子育て中の方や小さい子供が近くにいる方はぜひ知って置いてほしい内容です!
他にも、精神病やアレルギーは現代医学が作り出してしまった病気だと言う事が分かってきました。
このような内容に触れながら書いていきたいと思います。
さて、今回も仙翁のリーク記事は荒れそうです。
「医療の闇」を仙翁がリークする!
現在、日本の医療費は増加の一途をたどり、病院は乱立し、薬の種類も増え続けています。
にも関わらず患者数は年々増え続けています。
これっておかしいと思いませんか?
だって、病院って病気を治すところでしょう?
病院が増えれば患者数は減るはずじゃないですか。
でも、そうなっていないと言う事は、何かがおかしいってことですよね?
ガンは簡単に治すことできる
現在、日本は2人に1人と言う確立でガンになると言われています。
死亡率で言えば、4人に1人と言う確率です。
これを見るとやっぱり怖い病気なんだなと思われる人も多いかもしれません。
ところで~
あなたはこの地図を見てどこだかわかりましか?
1980年代の中国のガンの分布図です。
赤い部分の都市部に集中していることが分かりますね。
もし、教科書通りにガンが遺伝子異常による産物なのであれば、このように都市部だけに集中しているのはおかしいと思いませんか?
そのことに着目して調査研究をおこなった結果をまとめた著書が存在します。
その著書を「チャイナ・スタディー」といいます。
1980年代から現在進行形で進められている世界最大の疫学調査の研究報告書です。
その本の中でガンは「地方病」だと位置づけられています。
つまり、坂や階段が多い地域は、膝が悪い人が多いし、重い荷物を抱える仕事をしている人は万年肩こりに悩まされています。
それと同じ程度の病気だと言う事です。
膝が悪い人は、膝や膝周囲の筋肉を鍛えればいいし、肩こりが続いている人は、方周辺の血流を促せばいい。
原因が分かっているのであればその原因を絶つか、それに耐えうる体を作るかのどちらかです。
では、ガンは何が原因でなっていると思いますか?
と、教授は私に問いかけました。
あなたは何だと思います??
少し考えてみてください。
それは・・・
もうすでに知っている人もいる顔しれませんが、食習慣であると言う事です。
しかも、ガンを引き起こしている原因の多くは、「動物性たんぱく質」だと言うのです。
いわゆる、良質なたんぱく質の事です。
えっ?
でも、「たんぱく質はたくさん摂って糖質は減らしましょう」
って最近TVや雑誌で良く言ってるけど?
と思った方は少なくないと思います。
こんな研究があります。
肝臓ガンになるよう運命付けられたネズミを2匹用意します。
一匹には、動物性たんぱく質の餌を、もう一匹には植物性たんぱく質の餌与えた結果。
動物性たんぱく質の餌を食べていたネズミは、3か月で全身がガンに侵され死んでしまったと言うのです。
一方で、植物性たんぱく質の餌を食べていたネズミは、3か月たってもガンの大きさはさほど変化はなかったと結果が出ています。
だからと言って、動物性たんぱく質をまったく食べないと言うのも考え物です。
ようは割合が大切だと言う事です。
ちなみに動物性たんぱく質の一日の摂取の割合は、30%程度が理想的と教授は言っていました。
現在は、メディアが高たんぱく抵糖質を訴えるあまり、良質な高たんぱく過多な食生活になている人を多く見受けます。
特にラ〇ザ○プ会員の方は、気お付けていただきたいです。
これは非常に危険です。
しかも、高たんぱく過多になる事でもう一つの危険な病気も併発する可能性があると教授は警鐘を鳴らします。
実は糖尿病もたんぱく質が原因
高たんぱく(動物性)な食生活を続けると、糖尿病になることが最近の研究で分かってきています。
実は、糖尿病は糖質や炭水化物を取りすぎる事で出来る病気では無かったんです。
たんぱく質を5%取るこごとに糖尿病のリスクが30%増加すると言っている文献もあるほどです。
しかも、糖質を制限すると血管が詰まるという報告も出てきています。
まさに自分の首を自分で締めていたと言う事です。
だからと言って、「糖分は安全なんだ!」とケーキばかりを好んで食べていたら太りますからね。
つまり割合が重要と言う事です。
なんでもやり過ぎは良くありません。
こんなにも、私たちの知っている事実と真逆の事を言っているのですから困惑するのも良く分かります。
なぜ、今回このような内容の記事を書こうと思ったかと言うと、あなた自身に情報を精査し、自分で情報を取っていくと言う行動に出てほしいからです。
多くの人が、待っていてもやって来る情報にいつも翻弄され、何が正しい情報なのかもわからないまま流されるように生きています。
そして、時がたち「えっ?そんなことが起こってたの?」といっても遅いのです。
今の社会は、情報を精査できないモノから淘汰されていきます。
今私が書いているこの記事も、もしかしたらあなたを騙し誘導するツールかもしれません。
だから、自分で調べるのです。
それが本当の情報か、納得するまで何度でも人に聞くのです。
少し、話がそれましたが・・・
今から話す話が今回皆さんにご紹介したかった「医療の闇」です。
仕組まれたワクチンビジネス
冒頭でもご紹介したように、インフルエンザワクチンをはじめとするワクチンは、今や巨大なビッグビジネスに成長しています。
私は、周囲の人間にできうる限りインフルエンザワクチンの接種を拒否するよう促しています。
なぜなら効果が無いどころか、有害だからです。
こんな著書があります。
「インフルエンザワクチンを打ってはいけない」この著書を書かれた著者は、母里ひろ子氏という女性です。
彼女は、ワクチン接種を推奨している厚生労働省の嘱託職員をされていた方です。
その著書の一文を抜粋します。
インフルエンザを基本とするワクチンは、効果があるどころか有害です。
長期にわたり摂取し続けた場合、男性の精子に異常をきたす危険があると言う報告も上がっています。
恐ろしいですよね!
しかも、その本が出版されるや否や一週間でその本は廃版に追い込まれています。
どこから圧力をかけられたんでしょうね?
今ではネット通販中古本をあさるしか購入する方法はありません。
その他、多くの暴露記事を特集しているフリージャーナリストの「船瀬俊介」さんも、その事実を受け厚生労働省に勤務するDr資格を有する人物にインフルエンザの有害性についてインタビューしたところ。
こんな回答が返ってきたそうです。
「インフルエンザワクチンが有害で無力であることは、医療界の常識です!」
と・・・
これでもまだあなたは、ワクチンを打ちますか?
事実、冒頭にご紹介した前橋レポートも世界的には有用性の高い医療雑誌に掲載されていますが、日本ではそのレポートの存在を公に公開していません。
それどころか、製薬会社がこぞって前橋レポートの無効性を証明する研究を発表しています。
でも、製薬会社の研究って本当に信用できますか?
この前も、高血圧薬の検査データをいじって報告して謝罪してましたよね。
そんな利益と権益にまみれた企業の研究は信用できません。
私は、自分の体で10年間試してみた結果。
インフルエンザワクチンは、必要ないとわかりました。
必要なのは、高い体温と適切な栄養だけ十分です。
精神病とアレルギーは親戚?
最後に、チョットおまけなんですが、これも医療の闇です。
精神病とアレルギーって原因は、一緒だって知ってました?
大元の原因は、一緒だけどカラダに出てくる反応は別なので親戚と言う訳です。
これも、日本のメディアでは一切報道されない隠された事実です。
この2つの原因は、腸にあると言う事がもう証明されています!
だから、腸内を改善するとこの病気は治るんです。
何度も何度も精神科や皮膚科に行って大量の薬に悩まされることはありません。
ちなみに、最近わかってきた驚愕の話があります。
現代の20代のほとんどの腸に穴が開いていると言うのです。
リーキガット・シンドロームと言う疾患で腸に数ミリ単位の穴が無数に空いしまい血中に腸内の細菌が流れ込んでしまう病気です。
もっと驚くのがその原因です。
リーキガット・シンドロームになってしまう大きな原因は、滅菌された空間で過ごしているからと言うのが原因です。
この疾患が先ほどご紹介した、精神病とアレルギーの原因だと言う事が分かってきています。
精神病は、腸内細菌が脳に蓄積されことで起こる病気と判明しています。
また、アレルギーの代表格に食物アレルギーがありますね。
これも発生機序がハッキリわかっているそうです。
アレルギーが発生する機序はこうです。食物が十分に消化される前に血中に流れ込んでしまう為、自己免疫細胞がそれを攻撃しアレルギーが出現すると言うのがアレルギーの本当の理由です。
しかも、これを発見したのは、日本人Drの藤田宏一郎先生です。
藤田Drはこの事を世界中に公表して高い評価を得ていますが、しかし、日本の医学界からは「薬以外が効くわけない!」と白い目で見られており「マッド・サイエンティスト」の烙印を押されいると教授はいっています。
藤田Drはこうも言っています。
「アレルギーや精神病は、日本の医療が無菌を徹底してきた事によって作り出してしまった病気だ!」と断言しています。
つまり、腸内に良い細菌が生息していて、活性化させることがとても重要だと言っています。
腸を綺麗にするにはどうすればいいの?
腸を綺麗にするには、方法は一つ!
腸内細菌が繁殖しやすい食物繊維をたくさん取ることです。
しかし、これは本当に時間がかかり大変です。
もう一つの方法は高額で遠方へ遠出する必要がある人もいるかもしれませんが、かなり効果的な方法が有ります。
それは・・・。
便移植と言う方法です。
便を移植すんの?バカじゃない??と思われるかもしれませんが。
何も他人の便をそのままあなたに移植するわけではありません。
実は、便はすべてが食べかすと思われていますがそれは全くの誤解です。
便の中の5%ぐらいが食べかすで、便の大半を占める60%は腸内壁です。
残り35%を腸内細菌が占めています。
その腸内細菌を移植するのが便移植と呼ばれています。
この治療法の画期的な部分は、リーキガット・シンドロームでない人の便を移植するとみるみるうちに腸の穴がふさがっていくところにあります。
早い人では1週間でふさがるそうですよ!
もし、興味がある方は調べてみてはいかがですか?
それでは今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
まとめ
最後までお読みいただきありがとうございました。
さて、かなり衝撃的だったと思いますが、いかがだったでしょうか?
受け入れられない、確かにそれはあり得そうだなどいろんな声があると思います。
これを聞いて判断するのは、あなたの自由です。
ただ、これだけは言わせてください。
ただこれを読んで終わるのではなく、ご自分で調べてください。
何が正しいのか、正しくないのか・・・。
何が納得できるのか、納得できないのか・・・。
あなた自身で調べて、あなたなりの結果を出すのです。
ただただ情報に流され放浪される人生は今日で終わらせましょう!
そして、もしこの記事をお読みいただき本当に納得していただけたら、あなたのブログやSNSで拡散していただけると幸いです。