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【体壁論】言われた事は完璧にこなす「2種体壁の解説」
どうも、占術家の仙翁(センオウ)です。
今回は、体癖論の各論「2種体癖」の解説です。
この記事は、前回の【体癖論】見た目で判断!究極の人間観察と性格診断法とはをご覧いただいていないとわからない内容になっています。
この記事を初めてみるという方は、
前回の記事のリンクを上に貼っています。その記事を先にご覧になってからこの記事を読む事がお勧めです。
そうするとより理解が深まると思いますよ!
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【体癖論】頭脳派なアイディアマン「1種体癖の解説」
どうも、占術家の仙翁(センオウ)です。
タイトルにもある様に今回は、
「体癖論」です。体癖論は、日本発祥の人間プロファイリングで
心理カウンセラーや精神科医が注目する技術です。この記事では、体癖論の1種に関してご紹介しいたします。
もしも、私のブログでまだ体癖論の記事をご覧になっていない方は分かりづらい内容になっています。
まずそちらから先にご覧いただきまた戻ってきてください。
→【体癖論】精神科医が参考にする整体師が発見した「性格診断」
体癖論の基礎をまとめた記事です。それでは、1種体癖の解説を見てゆきましょう。
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【体癖論】見た目で判断!究極の人間観察と性格診断法とは
どうも、仙翁(センオウ)です。
今回は、「体癖論」というパッと見で相手の性格を分析できる方法をご紹介いたします。
この名前をもしかしたら聞いた事がある方もいらっしゃるかもしれませんね。
各メディアによく出ておられる精神科医の「名越康文」先生が、
「体癖論」について語っておられるからです。精神科医も注目する性格分析法をご紹介いたします。
この記事を読み終わったら
今すぐに活用できますよ!
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【体癖論】この理論はなぜ当たる?究極の人間観察法の真実
どうも、占術家の仙翁(センオウ)です。
あなたは「体癖論」をご存知でしょうか?
体癖論は、明治時代の天才治療家である野口晴哉が発見した
「人を見た目で判断する」事もできる日本独自の人間観察法のルーツと言っても過言でありません。お馴染みのウィキペディアでは、以下の様に紹介されています。
野口は、整体の施術(整体操法)を行うにつれ、特定の病気を患っている人物は特定の心理的・体質的・運動傾向を示すことが多い、と気付いたことを契機としてさまざまな試行錯誤の末、昭和20年代後半に、身体の偏り傾向による10種類と、さらに過敏・遅鈍の2種を加えた計12種類の「体癖」の概念を確立した。以後、実際の整体指導の現場で応用されてきた。
ユングやクレッチマーによる気質分類やエニアグラムなどにやや近いものを認めることができるが、体癖の概念が対象とする範囲は個人の感受性・嗜好といった心理傾向にとどまらない。顔の形や体型といった身体的特徴から体重の偏りのような姿勢・運動特性に至るまで一貫して、1番から5番までの5つの腰椎の状態と相関があり、これを調べることによって説明できると明確に主張している点が大きな特色である。
数多くの心理学者や、治療家の手によって研究が盛んに行われていて今では、
「見ただけでその人の思考と体の癖が分かる」というところまで昇華させた叡智です。では、なぜ見ただけで人を判断できるのか?
具体的にどの様に見てゆくのか・・・?
その辺りを詳しく解説してゆきたいと思います。
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【体癖論】体型だけで「口説き方」が解る10の会話法
どうも、占術家の仙翁(センオウ)です。
人の顔や体には、様々なサインが隠されています。
それを読み解くのが、人相学です。
そんな知識を学び続けている私ですが、
最近「体癖論」という新しい情報を得ました。この情報をくれたのが私の師匠である
「甲本 侍滝(コウモト ジロウ)」
さんです。
彼は、この知識を使って会社の人事を決めたり、
取引先に営業する際や、女性を口説く場合によく使っているそうです。また、「体癖論」は精神科医や心理学者が、
人の性格や個性を分析する為に用いる知識でもあるので
非常に体系づいており、分析も容易にできます。その分析の仕方の中には、
相手の口説き方も存在します。この方法を忠実に行うと相手から好印象を貰えるのはもちろんですが、
恋愛のスイッチを入れる事も可能です!今回は、基本的な分類法に加えその方法も詳しく解説いたします。
そして、男性必見「相手を”口説く”際に使えるフレーズとシチュエーション」もご紹介しています。
ご興味がお有りの方は、最後までお付き合いください。