手相鑑定の第一歩「これを知らなきゃ話にならない!」

どうも、占術家の仙翁です。

今回は、手相鑑定において必ずここは押さえておかなくてはならないと言う内容をご紹介していきます。

つまり、手相でまず見るべきところを知りたければこの記事を見れば全てわかります。

手相に興味のある方、手相を勉強し始めた方、これから鑑定を始める方など手相で分からないことがあったらまずこの記事を参考にされて見てはいかがでしょうか?

もしも、この記事から最初に見られた方は、こちらのページを先にご覧になってからまたこのページに戻っていただけるともっと理解を深めれると思いますのでオススメです。

1.手相は左手を見る?右手を見る?

手相の教本を一度でもお読みになった事のある人は、ご存知かもしれませんが手相は右手を女性運、左手を男性運が現れると位置付けて鑑定します。

そのほかにも、右手が本性を表し、左手が外面を表すとか、右手が過去を左手が未来を表すなど様々な表現の仕方があります。

多くの手相家が、盲目的にこう言うものだと解釈して何の疑問も抱かず鑑定しているケースをよく拝見します。

この記事では、手相についてしっかりと学んでいただきたいのでその理由までしっかりとお伝えしていきます。

その理由に関しては、下記の(手相のランドマーク「丘」を見てみよう!)でご紹介しています。

そちらから先にご覧いただいてからまた戻って来ていただいても構いません。

私の扱う手相術は、男性を鑑定する場合左手を見ます。逆に女性の場合は、右手を見ます。

それでは、まず手相の丘を見ていきましょう!

3.手相のランドマーク「丘」を見てみよう!

手相を観るというと、どうしても手のシワに目をやってしまうと思うのですが、実はその前にもっと重要な事があるんです。

それは、手相を観る上でのランドマーク(目印)を知っておかないと手相を正確に観る事は出来ないと断言しても良いでしょう。

それでは、まずランドマークである手相の「丘」を見ていきたいと思うのですが、まず手相についてお話しておかないとおそらく埒が開かないと思うので手相について少し話しておきます。

まず、手相は大きく分けると2種類に分かれます。

これは、巷の本屋に行っても書かれている本は少ないのでご存知ない方も多いかもしれませんが、実はそうなのです。

1.西洋手相術

2.東洋手相術

この二つです。

それぞれがどう違うのかは、個別にご紹介していきたいと思います。

手相のスタンダード「西洋手相の丘」

西洋手相術は、手相のスタンダードと呼ばれているものです。

手相芸人の島田秀平さんが、解説する際に「木星丘が〜」とか「金星帯があるからエロいね〜www」なんて
解説しているところを見た事があるかもしれません。

この見方は、西洋式です。



西洋式の丘は、この様に分類されています。

太陽系の分類や天文学の知識を応用していることから西洋式は、古代ギリシア神話に強く影響されている知識形態を示します。

この丘の読み方や、意味を詳しくまとめた記事のリンクを後ほどご紹介いたします。

そして、全く違う系統を示しているのが、東洋式です。

これはひとえに文化が違うからだと思うのですが、東洋式は八卦を使って丘を示します。

百聞は一見にしかずです。



上図が、東洋式の丘を示した図です。

西洋式とは少し、違う様相を呈していますが、丘の示す意味と位置はおおよ近い意味を示します。

このことからも、手相は世界各地で同時多発的に起こったものではなく、知識が人の手によって渡って高められていたということの証明になると思います。

ここで、詳しくご紹介するとかなりのボリュームになりますので、別記事にてご紹介させていただいます。

手相の見方「丘と右手と左手の意味」

この記事をお読みになってから続きをお読みになるととっても読みやすいと思いますのでオススメです。

2.続いては、基本4大線を見ましょう。



手相における基本4第といえば、感情線・頭脳線・生命線・運命線の4本です。

まさに手相の4大線は、手相の基本中の基本です。

これを覚えずして、手相鑑定は始まりません。

それぞれを見ていきましょう!

感情線



感情線とは、愛情・情熱・感受性・人との接し方を表す。

感情線は、愛情表現の仕方や心の動きなど、人の内面を表す線と言われています。

他の基本線と違って支線などで多少乱れているのが普通です。

乱れが目立つほど、感性が鋭いことを示します。

感情線を見るときは、線の長さと直線か曲線かと言うことが重要です。

線が長い人の方が、愛情が濃ゆく、直線だと思ったことをストレートにそのまま口にする人です。

曲線の場合は、人当たりがよく、気持ちの伝え方が上手い人が多い傾向にあります。

長い感情線



長い感情線は、愛情面のエネルギーが強い事を意味します。

線が長くなるほど愛情深く面倒見がいい一方で、支配欲は強まると言う意味を持ちます。

短い感情線



短い感情線は、愛情面のエネルギーが弱い傾向を示します。

線が短くなるほど親密な対人関係を求めず、あっさりした傾向です。

直線的な感情線



感情線が直線的な場合は、ストレートな感情表現をする人です。

まさに、思ったままを口にする割には、情に流されず合理的に対人関係を築いていく傾向があります。

曲線的な感情線



感情線が曲線的な場合は、細やかな感情表現ができる人を表します。

この人は、気持ちのこもった愛情表現ができる一方で、ムードに流されやすい傾向です。

頭脳線



頭脳線は、性格・才能を表す線です。

この線は、思考力、判断力、集中力、創造性など知能に関する事を表す線です。

線が長いほど熟考するタイプです。

逆に、短い人ほど決断が早く、直感型です。

また、線の端が人差し指側に向かうように上へ伸びていればいるほど、現実的で経済観念がしっかりしている人であることがわかります。

また、下に伸びる人ほど、夢見がちな傾向にあります。

頭脳線が長い



長い頭脳線は、じっくり考えるマイペースな人を意味します。

線の曲線及び直線の有無に関わらず、この線が長く伸びている人は、熟考して行動に写すタイプです。

理屈で納得してから行動に写すタイプですから、先々の計画を立ててから物事を直実に進めていく傾向が多い印象を持ちます。

ただし、線が長すぎる人は、考えすぎて迷いやすい傾向を示します。(※あなたの周りに優柔不断な人がいたら手相を見させてもらってはいかがでしょうか?結構な確率で頭脳線が長い人が多くいらっしゃいます。)

そのため、決断が遅れたり、悩みがなかなか解消しない人もしばしばいらっしゃいます。

このように長い線であっても、マイペースでじっくり取り組める環境があれば、能力を発揮できます。

思考力が活かせる研究職や、創造性のある趣味や活動で花開く人もいます。

ちなみに、線の長すぎる人の条件は、「薬指から下ろした線よりも明らかに長い線」(上図)であることが条件です。

頭脳線が短い



短い頭脳線は、頭の切り替えが早い即断即決の「当たって砕けろ、歩くよりも走れ」というタイプの人に多い傾向を示します。

長々と色々考えるよりも、自分が体験しながら技術を身につけ、多くのことを学んでいくタイプが多い印象を受けます。

その一方で、後先考えずに行動してしまうため、後に後悔してしまう人も少なくありません。

大きな決断をするときは、信頼できるアドバイアザーを近くに置いておくことをお勧めします。

また、この線をお持ちの方は、一つのことを正確に繰り返す事が得意な方が多いような印象を持ちます。

職人や技術職に向いている傾向を示します。

なお、頭脳線の短さを決定する条件は、中指の中間辺りで線が終了してしまう傾向を示します。

頭脳線が曲線的


一般的に頭脳線は、月丘の方向へ向かって伸び、曲線を描きます。

この線をお持ちの方は、考え方が柔軟で、誰とでも上手くやっていける人の相です。

曲線が強すぎると、夢や希望を優先しがちになりやすく、逆に曲線が弱く、火星丘に近づくと理想と現実のバランスがよく取れるタイプが多いような印象を持ちます。

また、曲線的な頭脳線をお持ちの方は、人の中で生きていく事が向いており、自分ではしっくりこない業種のお仕事でも長く続けていくうちに能力が開花します。

公務員や接客業、事務などのほか、創造性が求められる仕事でも活躍できるでしょう。

頭脳線のことをもう少し興味のある方は下のリンクから記事をお読み下さい。

当たる!!手相4大線から見る正確判断

頭脳線が直線的



頭脳線が直線的で火星丘へと向かってく線は、現実主義で物事を倫理的、合理的に判断できる哲学的思考に長けた方に多く見受けられる線でもあります。

線が長いほど理屈っぽい傾向が強く出るケースをよく目にします。

仕事の面では、プロ意識が強く、押しも強いところがあり、頼りになる人材として重宝されるでしょう。

相手のニーズを的確に掴み、自分の専門性を高めていく働きがぴったりです。

医師、看護師、会計士、設計士など専門性が高い職業で評価される事でしょう。

また、スポーツ選手にも多い線でもあります。

それは、限りなくますかけに近い傾向にあるからだと思います。

手相の見方「百握り!ますかけ線の実態」

生命線



生命線は、手相の中でも最も有名な線ではないでしょうか?

線の意味は、健康状態、生命力を示す指標となります。

生命線は、生命力を蓄えた金星丘を囲むように伸びる線です。

描く弧が大きくなるほど丘の面積が大きくなり、エネルギッシュであることを示します。

生命線を見るときは長さや濃さ、途切れがない事などを見ます。

一般的には、短い線だと生命力が弱いとか、長いとご長寿だとか言われていますが、私の印象では必ずしもそうと言い切れるものではないと言う認識を持っています。

しかしながら、立派な生命線を持ってる方が長生きをして、短い線の方が短命であると言う事例もたくさん紹介されておりますし、今回は一派的な生命線の見方をご紹介いたします。

もしも、その他の生命線の見方にご興味があられるのであれば、下のリンクをクリックして生命線の秘密をみて見てはいかがでしょうか?

手相の見方「生命線の秘密」

生命線が長い人



生命線が手首に届くほど長い人は、長寿の運勢傾向にあります。

先ほども申し上げましたが、いくら長いからといって確実に生命力が強いと言う判断をするのはまずいと思います。

確かに、この相を持つ人のおおよそ60%は、生命力が強い傾向を示しますし、古代の手相学者の間でもこの相を長寿の相として位置付けていることからその様な解釈は大いに正しいのだと思います。

ただ、私の鑑定した結果からは、金星丘との兼ね合いをよく観察します。

もしも、線はしっかり長くても、金星丘が大きく、広い状態にあると規則的な食生活を送っていなかったり、家庭環境に大きな変化をもたらされている傾向に多い方をしばしば拝見します。

これの相は、西洋手相術において吉相を示す線で、健康長寿・家庭円満を示しますが、それとは正反対の現実を観察できます。

それを解釈しようと試みた事があります。

私なりに出した答えは、金銭的自由が許されている状態を示している相だと解釈しました。

現代日本は、金銭的自由を獲得する場合、共働きをする必要が出て来ました。

その為、夫婦のちょっとした行きちがいも増え、忙しい事がきっかけで不規則な食生活が蔓延しているのだと思います。

この鑑定内容を元に過去言われていた生命線の鑑定結果を当てはめるとしっくりいきます。

お金に十分余裕があったから長寿でいられたであろうし、お金に十分な余裕があったから妻が仕事に出る事なく家庭の事に専念できていたのだと思います。

しかし、現代は不景気ですし、一家庭の収入も右肩下がりである事がわかります。

そう時代的背景を考えた時に、おそらくこの生命線は金星丘と一緒に鑑定する事が重要であると言う事と、生命力の強さを見る線ではなく、収入力の強さを見る面と考えた方が妥当性が高いと判断できます。

生命線が短い人



その解釈で、生命線が短い人を鑑定した場合、面白い事がわかります。

私の鑑定して来た中で極端に短い人生命線の場合は、ちょっとしたストレスで衝撃を受けて精神的に滅入ってしまう方をよく拝見しますし、生命線が薄く短い人は、転職を繰り返す傾向にあります。

なお、一般的に生命線が短い人で金星丘が広い人は余りいません。

このことを踏まえて考えると、生命線と金星丘が収入力に関わっていそうだと判断する事に妥当性を与えてくれます。

なぜなら、精神的に滅入りやすい人は、通院が多くなりがちで、仕事にも本腰を入れきれない事は、占い師でなくても容易に判断できますし、転職を繰り返していては特殊な場合を除いて収入は落ちていく傾向を示すからです。

この様な解釈をして判断してみては、いかがでしょうか?

運命線



最後に、運命線です。

この線は、その名の通り運命を司る線です。

この線の見方は、各流派で異なる場合が多く、手相初心者からするとはっきりとわかりにくい傾向にあると思います。

そのため、今回は、おおよそどの手相の教本にも書かれている運命線の見方のスタンダードをご紹介いたします。

まず、運命線を観る場合は、その濃さと薄さでその人の気質を判断する事がよくあります。

これは、かなり当たりますし、ぜひ参考になさってください。

濃い運命線



濃い運命線は、「主役的気質」を示す線の代表格です。

この相をお持ちの方は、おおよそリーダ的な位置を目指す事が多く、目立ちたがり屋な傾向を示します。

目的達成のためなら周囲を力強く巻き込んで行く人です。

仕事運として観るならかなりの強運となりますが、なんでも自分で決めてしまう為、いろいろなことを背負いすぎるケースを時折拝見いたしますので人を頼る努力も必要だと思います。

しかし、家庭運や交友関係をこの線のみで判断する場合は、自己中心的という検定結果になります。

女性でこの線をおもちの方は、家庭の中に入ると不満を覚える事がある様なので旦那さんは、この線を見つけた時は、理解を示してあげてください。

なお、この線が濃いと判断する基準は、他の3大線(感情・頭脳・生命線)と同等か濃い場合を示します。

薄い運命線



一方、薄い運命線の場合は、周囲と協調しながらいきて行くのが上手い傾向を示す「調和的気質」です。

他人を助け、自分も助けられるタイプです。

控えめな人物像で、他人とぶつかる事を極端に嫌う傾向があります。

したがって、勝負事には本人単体では、弱い傾向を示しますが、チームとして一丸となった時の彼らの能力の発揮具合は目を見張るものがあります。

立ち回りが上手く、対応力もあるので、周囲からの引き立てもある事でしょう。

しかし、一度先頭に立つと光を失い自分を出せなくなります。

信頼できる兄貴分を見つけるとどんどん成功して行くでしょう。

なお、この線が濃いと判断する基準は、他の3大線(感情・頭脳・生命線)と同等か濃い場合を示します。

その他の運命線の見方を詳しく知りたいかたは、こちらの記事をご覧ください。

現役手相家が教える運命線の見方

ブラック手相術「運命線を見れば本当の友人か判断できる」

占い師の孫の手相術「転職のチャンスが運命線で分かる!」

さて、それでは今日はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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