知恵の泉と占いの原点「陰陽五行説『水』の解説」

どうも、ごきげんいかがお過ごしでしょうか?

占術家の仙翁(センオウ)です!

今回は、占いの原点に立ち戻り陰陽御五行説の水の解説をしていきたいと思います。

水とは、恵みを感じたり、喉を潤すなど良印象を受けますが、陰陽五行では少し違います。

水の真実とは?

東洋哲学における水の意味



東洋哲学で「天一水を生ず」と言う言葉があります。

意味はすべてはまず水から始まると言う意味です。

また、五行の中では究極の冷たさを表す「水」は、季節では冬を示す代表です。

時間を真夜中、正確にはPM11:00~AM1:00を中心とした時間帯です。

冬は寒く北を示すのも水、夜は太陽が姿を隠し月が出てくるので月も水を示します。

夜も真っ暗なので色は黒となります。

夜は寝る時間なので「眠る」「冬眠」も水です。

そして、暗闇には何が潜んでいるかわからないので、「恐れ」「孤独」・・・なども水となります。

冒頭でご紹介したように、水と聞くと、恵みをもたらしたり、喉を潤したりと良いイメージが印象深いですが、実はそうではなく、冷たさを象徴する様に少しネガティブな表現が見受けられます。

でも、それは水(ミズ)の象徴とするイメージです。

今回はもう少し踏み込んだ根源の水(スイ)の象徴をご紹介しましょう!

エネルギーの根源「スイ」の解説



水は命の源です。

人間の文明ですら、川のふもとで発祥しています。

エジプト文明を始めとするナイル川、インカ帝国を代表するインダス川、そして世界最古の文明と称されるメソポタミア文明もチグリス・ユーフラテス川近郊で起こっています。

アジア圏では、黄河を中心とする中華文明も有名です。

この四つの文明を合わせて世界四大文明と学生時代習ったと思います。

そして、われわれは水が無いと生きてはいけません。

山や海で遭難しても、一か月は水があれば生きてけると言うほど水は大切なんです!

人間の体は7:3の割合で水です。

そんなわけで人間のエネルギーの根源となる力、それを「精」と言います。

これも、「みず」ならぬ「すい」と言う言葉に象徴されてくるのです!

水の性質

ここまででおおよその水のイメージは固まったのではないでしょうか?

ここから少し応用編に入ります。

川は土のえぐれたところにたまった自ら始まります。

そこで、えぐれたもの、穴のようなもの「水」となります。

穴と言う事から落とし穴に落ちるような人生で難あり、溺れ惑わされる事、そしてそれに対する忍耐も「水」で表します。

もうすこし、深く観ると・・・

穴は落ちるだけのものではなく、物を隠すところでもあるので「蔵」とか「しまう」と言う意味も含まれます。

水滴を一滴たらすと、空中で表面張力で丸く小さくなりますね。

そこで、「曲直」と言って曲げたり真直ぐにすることも「水」で示します。

前回の「火」の記事で書いた通り、弁護士や検事は曲がったことを直す仕事なのでこの曲直が反映されます。

従って、弁護士や検事は水のグループに入ると言う事ですね。

占いの原点~陰陽五行『火』の意味と解説!

一方で、逆に曲がった人つまり陰険な人とか悪人も「水」の分類に入ります。

陰陽五行の「水」で人体を見る!



人間関係を水で見ていきましょう。

人付き合いの中で、引き付ける力の事を「水」とします。

例えば、結婚前の二人を引き付けると言う仲人、国と国を引き付ける外交官、お客を引き付けるセールスマン、接客業・・・などすべて「水」です。

そこで独自の「個性」と言う概念もまた「水」に入ります。

人体の中で一番水に関わっている器官は、腎臓です。・・・それに次いで膀胱とします。

この二つをはじめとする泌尿器系全般を水とします。

面白いのが骨や歯が「水」の分類であるといことです。

水は温めると水蒸気になり、冷やすと氷となります。

つまり、水が冷たさの極みに達すると氷のように固い物質に変化するということで、人体の中でも最も固い骨や歯が「水」のグループなわけです。

そして、実際の水分、液体として存在する血液とかリンパ液、ホルモンなどの体液関係も「水」ですし、「血余」とも言う「髪の毛」も水です。

髪が「血余」と呼ばれているってご存知でしたか?

実は、髪を黒くしている力こそ「水」なんです。

精力は水力なんだと上の方で説明させていただきましたが、その通りだと思います。

加齢とともに精力が弱まり、水力が減退します。つまり、徐々に白髪になってくると言う事です。

水力が減退すると言う事は、腎臓の機能が低下してきていると言う事にもつながります。

従って、腎臓の機能が弱まると白髪が多くなると言われているのです!

水の性格



今までの内容を総合して、水の性格を見ていきましょう。

ご自分の性格を知りたい方は、姓名判断で人格を出すか、手相の性格分類法の記事を参照ください。

日本で最も古い姓名判断~音占いと占術の基礎

手相の見方11種の性格と傾向の鑑定法

水は、蒸発すると気体となり、冷たくすると氷となります。

そこから転じて、状況に応じて変化をするのが「水」となります。

「水」の人は、柔軟性が高く、どこでも誰でもすぐに適応する能力があります。

おおらかで状況の判断力にも優れているのが特徴です。

ユーモアがあり、多くの人を和ませ、一緒にいる人を楽しませてくれるでしょう。

淡泊な「水」を表すように、ストレスはあまり感じず、マイペースなタイプでもあります。

ただ、流れる水の如く、ついつい人の意見に流されがちで、色々な事に手を出したくなります。

手順手際は良いですが、自由に形を変える「水」のように移り気で実行力に欠けるところもあります。

周りに依存しやすい傾向もあり、独占欲が強く、嫉妬深いのも特徴です!

それでは、今日はここまで!

最後までお読みいただきありがとうございました。

今日も最高の一にが終わる✨

私は本当に幸せ者です!!

親愛なるあなたに幸福が訪れますように☆彡

 🍷 愛を込めて、カンパイ 🍷

まとめ

水と言う印象が少し変わったのではないでしょうか?

私は、恵みとか、育むなどの象意が示されてくるのかな~??

なんて考えていたんですが、意外と暗い、冷たい、隠すなどのどちらかと言うとダークな内容の象意が多かったですよね!

なぜ、この様な暗いイメージになってしまうかと言う事を私なりに考えた結果。

おそらく、水は冷たいと言う言葉から連想が広げられたからではないかと私は感じています。

おおよその内容は、本文をお読みいただければわかると思います。

それでは今日はこの辺で・・・

お相手は占い師の孫、センオウでした。

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